練馬区を中心に活動する演劇ユニット「練馬大根一味」は“芝居は娯楽だ”をテーマに古典、シリアスドラマ、不条理劇、コメディと様々なジャンルに取組んでいます。
デパート屋上で子供ヒーローショーを行う劇団が本番前日に代役で雇った元大衆演劇役者の老人に合わせ、フランス文学の三銃士を日本の渡世人に置換えた着ぐるみ人情コメディ。練馬大根一味のオリジナル作品でシリーズ化されている。
2018年12月「旗揚げ記念公演」
2019年8月「セールスマン」12月「薔薇のベビィ」
2020年7月「旭警部の苦悩」12月「股旅三銃士」
2021年5月「股旅三銃士」7月「続・股旅三銃士」
2022年1月「夜の来訪者」4月「股旅三銃士」照姫祭2021 5月「股旅三銃士完結編」9月「別役実短編集」10月「股旅三銃士」保谷駅前フェスタ、12月「おちる」「花魁道中ショー」
2023年2月 第五回新宿演劇祭「股旅三銃士みちのく編序章」
5月「股旅三銃士みちのく編」5月 「股旅三銃士」照姫祭2023 8月「森の石松外伝」「イルカショー」10月「ただしヤクザを除く」12月「木枯らし紋次郎地獄橋の血闘」「赤鼻のサンタクロース」
2024年1月「木枯らし紋次郎 地獄橋の血闘」 5月「モノクロイド」8月「疑心暗鬼」11月「ケーフェイ」 12月「国定忠治ザ·ダークヒーロー」
よく使うサイトのリンク